医療技術部

放射線科

放射線検査は複雑多岐にわたり、医療機器も高度な知識と技術が必要となってきています。私たちは、これらの装置を用いてより良い画像を地域に提供できるようスタッフ一丸となって頑張っています。

MRI

MRI(Signa HDe 1.5TMRI)

MRIとは磁気共鳴検査のことです。トンネルのような穴の中に体を入れ、強い電磁石により、体内の臓器を画像化する検査です。
あらゆる方向からの体の断層画像が得られ、病気の診断に大変役立てられます。磁石を使っているため、金属は検査の妨げになります。
体内にペースメーカーなど金属がある場合は検査ができません。貴金属、メガネ、補聴器、入れ歯、金属のついている下着ははずしていただきます。
また化粧品の中に金属を含んでいるものがあるため化粧を落としてもらうことがあります。

CT

CT(HITACHI- ROBUSTO 16列)

CT装置は大きな穴の中に体を入れてX線を照射し、コンピューターで画像にする検査です。
体を輪切りにした画像が得られ、体内の様子を詳細に調べることができ病気の診断に大変役立つ検査です。さらに、造影剤という薬を体内に注射して行うCTでは、通常のCTでは分かりにくい病気がより詳しく検査できます。特にMPR・3D撮影で、整形分野に於いて0.75mm厚が際立っています。

骨塩定量

骨塩定量(DPX-BRAVO)

検査台に仰向けになり、体は動かない状態で撮影をします。
撮影時間は、腰椎で約5分、大腿骨で約5分です。
両方の撮影でも10分以内で終了いたします。

X線テレビ装置

X線テレビ装置(HITACHI- MEDIX)

胃のバリウム検査をはじめとした造影検査を行います。2008年にDR(デジタルラジオグラフィー)を導入しています。この装置は、撮影した画像をモニターで即座に観察でき、様々な画像処理をすることができます。 ミエログラフィ-・ル-トブロックの透視に有用しています。